太る捜査録

今日も昼飯に迷って・・・結局好物のカレーです。
二日連続カレーを食べてしまったデーブですが、カレーは毎日食べても飽きない程に大好きなデーブです。
裏メニューなので、お店の名前は明かせませんが・・・
生姜焼きとカレーの組み合わせは、意外と旨いんです。
本当は、バーグ＠新杉田のスタミナカレーを食べたいところですが、相変わらず業務多忙で仕事帰りに横浜で晩飯は無理なので、今日は、このお店の裏メニューで代用です。



甘辛い生姜焼きのタレが、スパイシーなカレーのルーとよく合うんです。
生姜焼きに、ニンニクを加えても旨いんです。
ガッツリ肉食って、好物のカレーを食べたデーブは、満足・満腹です。

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初めまして、私もこの辺に勤めております。どうしてもこの店が気になりましたがヒントだけでも教えていただくわけには行きませんでしょうか？

裏メニューを掲載しているお店の名前は、何があっても公表していません。
ただ、そのお店の常連さんには分かるような工夫はしてあります。
このお店の場合は、カレーの盛り付け方と器を見れば、常連さんは、どこのお店かわかるはずです。

裏メニューとして提供できるのにメニューに載せていない理由は、お店の事情があるからです。
何らかの事情でメニューに載せていないけど、常連さんの要望や、たまには違ったものを食べさせてあげよう・・・という心遣いから生まれたメニューがほとんどだと思います。

それを公表してしまうのは、お店に対する誠意に欠けることと管理人は考えます。

お店の常連さんに分かるような工夫をしているのは、飲食店経営の経験から、お店の常連なら、他のお客さんに出した裏メニューを「僕にもあれもらえる？」と聞くチャンスはあるし、「こんなのできる？」とわがままな注文を言えるし、お店も許容することができると考えるからです。

一見さんが、店に入るなり、いきなり裏メニューを頼むのは、「わがまま」ではなく、単に図々しいだけだと管理人は考えます。
それに安易に人に聞くより、裏メニューは、自分で見つけるのが楽しみなはずです。

どうか管理人の趣旨にご賛同いただけるようにお願いします。