太る捜査録

今日の昼飯にお邪魔したお店は、曙橋で昼飯といっても四谷三丁目のエリアなんですが、デーブは日常的に昼飯に使っている店なので曙橋ということにしちゃいましょう。

お店の名前は「祭茶屋とき和」さん。
最近は、あまりテレビで見かけなくなりましたが、ちょっと前までテレビでよく見かけた料理人「藤田新」さんのお店です。
ちょっと名が知れた料理人のお店というと高いように思われがちですが、このお店は、昼も夜も良心的なお店です。

デーブはまだ、夜にお邪魔したことはないんですが、悪い評判は聞いたことはありません。

今日の昼飯は、このお店のランチの定番メニュー「海老フライと煮込みハンバーグ定食」850円。



創作和食のお店で洋食メニューというのもミスマッチのような気がしますが、なかなか旨いんです。

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今夜の晩飯は以前にお邪魔した時、明るくて丁寧な良い感じの接客で一発でお気に入りになったお店「れすとらん いわさき番町店」です。

お店のジャンルとしては洋食屋さんですが、店先になぜか提灯が下がり、どうみても場末の定食屋さんといった店構えでパッとしないお店なんですが、お店の接客をしているお姉さんの、丁寧で嫌みのない接客から感じられる、もてなしの気持ちが、昔から続くお店ならでは、といった感じでデーブのお気に入りのお店の中では、ポイント高いお店です。

今夜もお店にお邪魔して席に着くと、お冷と新聞を一般紙とスポーツ紙をテーブルに置いて、注文をせかすことなく「お仕事に差し支えなければ、小さいワインを付けさせていただいています」と何気なく客の好みを聞きつつ押しつけがましくないサービスの小さめのグラスワインをテーブルに置いていってくれます。



店のつくりは古めかしく店内のメニューの張り紙など正直言って野暮ったい感じですが、嫌味や貧乏臭さはなく、何となくホッとさせてくれ、長年通い詰めている馴染みの店のような安心感を感じさせてくれます。

今夜の晩飯は・・・好物のハンバーグにしようか、オムライスにしようか数秒考えて「オムライス」780円を注文します。

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今日の晩飯は仕事帰りに曙橋で「和風洋食」を標榜するとんかつ屋「かつよし」さんにお邪魔しました。

昔ながらの定食屋といった店構えで、緩～いムードが漂ったヤバそうな店ですが、店構えで店を判断できないことを実体験させてくれるお店の一つで、デーブお気に入りのお店です。

あけぼのばし通り商店街の奥にあるお店は、目立たないながらも、お店の人が、しょっちゅう出前に出かける地元では静かな人気の繁盛店です。
とんかつ屋さんと言っても「和風洋食」を標榜するだけあって、全て手作り感があり、手抜きのない仕事を感じさせる洋食メニューが旨いんです。
もちろん本業？の「とんかつ」も肉の旨みを感じさせてくれ手抜きは感じられません。

今夜は、お気に入りメニューの中でも特にお気に入りの「メンチカツ定食」800円。
ビールを頼みたいところでしたが・・・一昨日と昨夜、連チャンで菜の花参りをしたので、今夜は休肝日です。

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今日の昼飯は、先日新規開拓して気に入った曙橋駅近くにある韓国料理の店「サランチェ」さんにお邪魔しました。

ビルの2階でちょっと目立たない場所にあるのと、店内が薄暗くて見えないので、入りにくいお店だったので、つい先日まで開拓を躊躇していたのですが、少し遅めの時間なら他の客も少ないし試しに入ってみるか・・・と試してみたら、意外と安いし味も悪くないし、ランチタイムでも煙草を吸えるという魅力的なお店であることに気づき、お気に入りの店に仲間入りしてもらったんです。というか、勝手に仲間入りさせちゃいました。

今日の昼飯は「プルコギ丼」780円。

主役登場の前に韓国料理屋さんならではのお楽しみ、お惣菜の小皿が登場して楽しませてくれます。
今日は、カクテキ、山芋のキムチ、海苔を炒めたようなもの、干しエビとニンニクの芽を辛味噌で和えたもの・・・の四種類。
値段に関係なく小皿4皿が出てくるようです。

そして、ちょっと遅れて主役が登場です。

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今日の昼飯は、ブログのネタに・・・と体を張ってしまったデーブです。
腹も減っていたのですが、今日は大盛りの店に行こうと思って選んだのが、曙橋で知る人ぞ知る大盛りのとんかつや「片桐」さん。



このお店、普段から定食のご飯が入ったお椀を手に取るとズッシリとした重さを実感できるボリューム感タップリのお店なんです。

中でもカレーのボリューム感は群を抜いていて。
普通盛りでも他所の店の大盛りクラスのボリューム感があります。

そこに、揚げ物の王者トンカツが載れば最強でしょう・・・

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今日は車で出掛けたデーブです。
晩飯はどうしようか・・・と考えたのですが、酒は飲めないし、車という足手まといが付いているので、駐車場がない店には入りずらい・・・
そこで思いついたのが、高速道路のパーキングエリアかサービスエリア。
でも、デーブが走っていたのは首都高横羽線下りの東京と神奈川の都県境付近。
生麦ジャンクションからで進路を変えて湾岸線方面に車を走らせ入ったのが大黒パーキングエリアです。
パーキングエリアと言ってもかなり大規模でサービスエリアと言っても良い位の規模があります。

大黒ＰＡはタクシー会社で運行管理をしていた頃は、よく立ち寄っていた場所だし、警察官時代は走り屋対策で来たこともあるなじみの場所で、ここの軽食コーナーの「焼きモツ丼」750円がデーブのお気に入りメニューでもあります。

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二日続けて晩飯は麺類のデーブです。
今夜は、曙橋駅近くにあるカウンターだけで10人も入れば満席になってしまう昼時は行列必至の小さな繁盛店「さぬきのうどんや」さんにお邪魔してました。

年配のご夫婦が切り盛りするお店で、オヤジさんの手打ちのうどんのみで勝負しているお店で、こだわりを感じさせない緩～いムードのお店ですが、曙橋界隈では人気のお店です。

だからデーブがお邪魔するのは、いつも混雑を避けた晩飯の時間帯にしています。



晩飯の時間帯は閉店時間が19：30と早いためか、麺類だけじゃ晩飯には寂しいためか、昼時の混雑が嘘のように静かなお店になります。

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今夜は、仕事帰りに久しぶりにお邪魔した菜の花＠荒木町で長居してしまったデーブです。

不景気でボーナスカットの身なので、帰り道はＪＲ四ツ谷駅まで歩いて秋葉原回りで帰宅の途についたのですが、途中で腹が減って秋葉原駅での乗換えのついでに、これまた久しぶりの駅麺屋「田毎」さん。

四ツ谷から中央線快速でお茶の水乗り換えで総武線緩行に乗り換え、秋葉原で京浜東北線乗換えのコースで帰るときには非常に便利な駅麺屋さんです。

今夜食べたのは、夏メニューの「冷やしかき揚げそば大盛り」430円です。

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今日は会社をサボって・・・と言っても、ちゃんと有給休暇申請して3カ月に1度の高血圧と高脂血症と狭心症の定期検査で朝から通院していたデーブです。
飲み歩きをかなり自粛している成果で血圧も大分落ち着いてきて主治医の診断も良好ということで、ひとまず安心です。

病院を出ると丁度、昼飯時。
今日は朝出掛けに雨が降っていたことから車で出掛けたので、車じゃないと不便な場所に飯を食いに行こうと向かったのが、横浜市栄区金井にある私設市場「荒井食品総合卸売市場」に併設された「荒井市場食堂」です。



倉庫のような大きな建物に、定食屋「埼玉屋」「ベル」、ラーメン・中華「がんちゃん」、すし「市場寿司」の４軒がフードコートのような営業形態で営業しています・・・というか大衆食堂が集まった飾り気のない社員食堂風のフードコートです。

今日は、「がんちゃん」が休みのようです。
デーブが居酒屋を経営していたころに仕入れに来ていた当時は、火曜日は休みじゃなかったので心配です。

腹が減っていたので定食でガッツリ・・・とも思ったのですが、昨日の晩飯がガッツリだったので、今日は体を気遣って・・・というより、４軒の中でも最も新しく、デーブはまだ食べたことがなかった「市場寿司」さんを試してみることにしました。

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久しぶりにガッツリ食いたくなって、神保町に寄り道したデーブです。
お目当てのお店は・・・「まんてん」「丼達」「バンビ」「キッチン南海」「キッチンジロー」「キッチンカロリー」などなど明治大学のお膝元の学生街らしくガッツリ食える店がたくさんあります。

デーブが初めて駿河台下を訪れてから20年以上立ちますが、昔に比べてお茶の水駅から駿河台下に抜ける通りは、明るく近代的な校舎が立ち並び、学生運動全盛期に機動隊と学生が市街戦を繰り広げた余韻というか名残のビラなどが目立って薄暗いイメージのした20年前の暗いイメージを感じさせず時の流れを感じさせられます。

その明大通りの駿河台下交叉点近くにある「レストランカロリー」を今夜の晩飯に選びました。

一般的には「キッチンカロリー」と呼ばれていますが、この店と同じようなメニューを出す、お茶の水駅前にあるお店の看板には「キッチンカロリー」駿河台下のこのお店の看板には「レストランカロリー」と書かれていて、二つのお店の関係や、正確な名前は・・・特に気にしたこともなかったので調べたこともなくよく分かりませんが、とにかくどちらの店も大飯喰らいには痺れちゃうネーミングのガッツリ食わせてくれるお店です。



店に入ると、昔から変わらないムードを今でも保っている店です。
1950年から現在までの歴史を持つお店の独特のムードがあります。
肉食男子の店というムードがどことなく漂ってます。

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