太る捜査録

今日は車で出掛けたデーブです。
晩飯はどうしようか・・・と考えたのですが、酒は飲めないし、車という足手まといが付いているので、駐車場がない店には入りずらい・・・
そこで思いついたのが、高速道路のパーキングエリアかサービスエリア。
でも、デーブが走っていたのは首都高横羽線下りの東京と神奈川の都県境付近。
生麦ジャンクションからで進路を変えて湾岸線方面に車を走らせ入ったのが大黒パーキングエリアです。
パーキングエリアと言ってもかなり大規模でサービスエリアと言っても良い位の規模があります。

大黒ＰＡはタクシー会社で運行管理をしていた頃は、よく立ち寄っていた場所だし、警察官時代は走り屋対策で来たこともあるなじみの場所で、ここの軽食コーナーの「焼きモツ丼」750円がデーブのお気に入りメニューでもあります。

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今夜も何故か神田駅で降りてしまったデーブです。

流石に昨日まで3日間飲み続けなの今夜は休肝日にしようと晩飯を食べる店を選んでいて、以前から気になっていた値段の割に旨い鰻を出すという評判のチェーン店「登亭」さんの神田駅前店の前を通りかかったとき、「最近は、暗いニュースが多いから、鰻でも食って元気出して行くか」と考え、とりあえずお店に入りました。

薄給のデーブに、鰻も日常の飯として高級店で食べるのは無理があるので、大衆的なお店は嬉しい限りです。

メニューに目を通して、うな丼や、うな重も捨てがたかったのですが、気になった「白焼丼」1700円を注文しちゃいました。
蒲焼も旨いけど、蒲焼に比べて、しつこくない白焼きも好きなので今夜は白焼きで、蒲焼は、鰻食って精つけようと意気込んで食べる盛夏まで楽しみに取っておくことにしました。

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今夜のデーブは仕事帰りに寄り道で新宿駅西口近くの思い出横丁に行ってきました。

思い出横丁は、戦後の闇市から続いているという由緒正しき？横丁です。
新宿では横丁というと、こことゴールデン街が有名ですが、客筋が文化人気取ってるゴールデン街よりも、気取りのないストレートな横丁という感じの小便横丁、いや、思い出横丁の方がデーブに合っているような気がして、時々時間があると思い出したように立ち寄るスポットです。



焼鳥屋の煙が漂う狭い路地の両側にびっしり並ぶ店の中で今夜デーブが目指す店は「つるかめ食堂」さん。
昔ながらの大衆食堂といった趣の店構えで、ちょっと変わったメニューがお気に入りです。

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今日は、仕事で高田馬場に行っていたデーブです。
お客さんの会社を出たデーブと上司は、ちょうど昼時だったので会社に帰る前にメシにしようと、高田馬場駅早稲田口近くのさかえ通り商店街を歩いているとき、お客さんの会社に行くときに見かけた「牛すじ煮込み定食」500円の看板を思い出し、その店を試してみようということになりました。

お店の前に行くと12時ちょっと前の時間というのに、お店のスタッフが呼び込みをしていて、看板の500円の価格の下に税込み525円の文字が小さく表示・・・

「ランチタイムに呼び込みと税抜き価格の表示は、やばいかもね・・・」と上司に話しかけながらも、「525円ならハズレでも、いいんじゃない？」という上司の言葉に甘えてお店に突入です。

料金は店に入るとすぐにレジで先払い、牛すじ煮込み定食の他にラーメンや牛タン塩焼き定食など高いものでも800円くらいの良心的な価格で店員さんの対応も丁寧なので、ひとまず安心して、二人で「牛すじ煮込み定食」525円にお店の兄ちゃんに100円のドリンクを勧められて、タバコがすえるというので、ドリンク追加して、案内されたテーブル席に着きます。

お店の業態は、焼肉屋さんの造作をした、もつなべ屋さんで、焼肉をしている割には清掃も行き届いていて清潔感のある好感の持てる店内で、最初の嫌な予感はどこへやら・・・何となく良さそうな店という感じがしてきたところで「牛すじ煮込み定食」が登場です。

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今夜のデーブの晩飯は、秋葉原の「すしどんぶり」の店、「当番屋」さんです。
仕事帰りに秋葉原で途中下車して最近の秋葉原でのデジタル商品情報を収集して歩き回ったので腹が減りました。
調査業務で使えそうな使い捨てライターサイズのピンホールレンズのビデオカメラが４Gのメモリー内臓で9800円と破格の安さで売っている店を発見して、なかなかの収穫で満足していたので、一人飯としては奮発して今夜は1,000円オーバーの物でも食っちゃおうと思いつつ、秋葉原のガード下へ・・・
結局、お手ごろなもの食っちゃうデーブです。

普段なら「当番屋海鮮丼」と言うところですが、今夜は違うものを・・・と思い注文したのが、「特製北海丼」1200円。
お店で一番高いメニューを注文です。
ささやかな贅沢ってやつでしょうか・・・
　

　

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先日、仕事帰りに立ち寄ったのが、曙橋にある会社から新宿駅方面に靖国通りを歩いて左手にある「どんぶりドンキー」さん。
昨年末頃に突然登場したこのお店は、ハンバーグで有名な「びっくりドンキー」さんの新業態のお店ということです。
「びっくりドンキー」は郊外にしかなく、デーブの行動範囲内にお店がなく未経験なお店ですが、ハンバーグ好きのデーブとしては興味があるお店で、「どんぶりドンキー」がオープンして以来、「一度寄ってみよう」と思っていたお店です。
　

　
メニューも500円くらいから700円くらいで手軽で、ハンバーグをご飯の上に載せたような普通っぽいものから、麻婆豆腐やホワイトシチュー、カレーを掛けたものまでカウンターだけの店にしては選択肢も多いみたいなので、「ハンバーグって不味く作るほうが難しいし、ハズレでも安いからいいや」とお店に入り、出入口の正面に置かれた食券の自動販売機で店頭の懸垂幕で紹介されていた「北海道 白シチューハンバーグ丼」590円の食券を買ってカウンター席へ。

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やっと体調が良くなってきて、腹も減るようになって来ました。
本調子！というほどじゃありませんが、腹が減るということは本来のデーブに戻ってきた兆候です。

仕事帰りにチョッと調べたいことがあって麹町から三番町辺りを歩き回って腹が減ったデーブは、三番町からＪＲ市ヶ谷駅へ向かう途中で何となく入った洋食屋さんが「れすとらん いわさき番町店」さん。

昔ながらの町の洋食屋さんといった感じでお洒落じゃないけど親しみのある年季を感じさせてくれる定食屋さんといった店構えのお店です。
お店に入ると、明るくて丁寧な良い感じの接客のお姉さんが、新聞と雑誌を持って注文をとりに来てくれます。

何となくナポリタンを食べたかったので「スパゲティ ナポリタン」680円を注文します。
キッチンに注文を通したお姉さんが小さなワイングラスを手に戻ってきて「お仕事に差し支えなかったら白ワインをサービスさせていただいてます」と言いながら白ワインの入った小さなワイングラスをテーブルに置いていきます。


　

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今週も無事一週間が終わりました。
何となく体調が優れない一週間だったので、仕事帰りの寄り道は先週あたりから自粛中です。
でも、「こんなときこそ、しっかり食べて来週への鋭気を補充しておかなきゃいけない。」と思い新宿三丁目の末広通にある「ビフテキ家あづま」さんに向かいます。
新宿三丁目では老舗の部類に入る洋食屋さんで、ボリューム感も適度にあって手ごろな値段で気取りっ気がないのでお気に入りなお店のひとつです。
「ビフテキ」という言葉も現在では死語？かも知れませんが、デーブの世代では魅力的な響きのある言葉です。

今夜の晩飯は、この店オリジナルの「豚のジュージュー焼き」を肉大盛ライス味噌汁セットで1200円。
　

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無事今週の仕事が終わりました。
久しぶりに明日から土、日は連休になって忙しかった仕事も一段落のデーブです。
今夜も仕事帰りに運動不足解消のウォーキングを兼ねて曙橋から新宿駅まで歩いたデーブです。
歩けば腹の減るデーブの晩飯は、新宿駅サザンテラス口の目の前にある宮崎県のＰＲ＆アンテナショップ「新宿みやざき館」の軽食コーナーを新規開拓してみようと思い突入してしまいました。

このお店自体は、宮崎産の食材を売っているので何度か利用したのですが、軽食コーナーは気になっていながらも今回が初体験。

宮崎特産品を使ったメニューに迷いながらも食券販売機で「黒豚生姜焼き丼定食」650円の食券を買って軽食コーナーに足を踏み入れます。
禁煙なのでタバコを我慢して待つこと5分ほどで黒豚生姜焼き丼定食が登場します。


　

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今夜は、久しぶりに会社から新宿駅まで帰宅時ウォーキングです。
寒い時期は、脂肪が燃焼しにくいといわれますが、運動不足解消のためには、適度に歩いてないといけないですから・・・
それに、デーブの場合は歩いて消費したカロリー以上を飲み食いですぐに補充しちゃうから、ウォーキングの主目的は運動不足解消と言ったほうが適当なんです。

そんな訳で、曙橋から新宿駅東南口まで歩いたデーブは、新宿駅東南口近くにある牛丼屋「たつや」さんで晩飯です。

このお店、都内に数店舗を構えるインディーズな牛丼チェーンで今時牛丼並盛1杯280円というお店です。

今夜のデーブの晩飯は、「牛丼定食」380円


　

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